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福岡市博多区のオアシス動物病院です。 犬と猫の皮膚病には特に力を入れています。 診察で感じた事などを書きますので、是非のぞいていってください。
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2013-07-11 (木) | 編集 |
前回の続きで、jp style dieteticsがどんなフードなのか紹介したいと思います。

今のラインナップは全部で3種類です。
イヌの皮膚病用フードが2種類ネコの尿石用フードが1種類です。

まずはイヌの皮膚病用フードから。
名前は「アレルゲンセレクトカット」です。
ドライとセミモイスト(いわゆる半生)の2種類があります。
食物アレルギー用のフードですが、従来の物とはこだわっているレベルが違います。

sP1060284.jpg
まず、こっちがドライです。

sP1060282.jpg
そしてこちらがセミモイストです。


まず一つ目のポイント
「アレルゲンとなりやすい原料を使用せず、
さらに製造工程における微量な混入にまで配慮しました。」
と書いてあります。

アレルゲンとはアレルギーの原因になりやすい物質のことで、「牛肉・牛乳・小麦・鶏卵・鶏肉・羊肉」を一切使用していないとのことです。

ここまではいろんなフードに書いてありますので珍しくないと思います。

しかし、実はパッケージに記載されていない成分がちょっとだけ入っているフードは多いです。
人間では少しでもアレルゲンが入っていると強いアレルギー症状を起こすことがあるので、大問題ですしよくにゅーすにもなっています。
そのため成分表示が義務づけられ、微量の食物が混入しないように配慮されています。
一方、ペットフードでは規制がないのでそこまでこだわりきれてないフードも多いです。
外国のフードで調べた論文報告もあります。
これを読むと何を信じればよいのだろうかと不安になります。
そのため大丈夫な食材しか入っていないペットフードのはずなのにアレルギー症状が治まらない事はあります。
アレルゲンセレクトカットではそういった食材の微妙な混入にまで遺伝子検査などで管理されていますので安心です。
しかし太刀魚、かつお節、馬鈴薯などは入っていますので、それらにアレルギーがある場合はもちろん使えません。

そして二つ目のポイントです。
食材の安全性の面を最大限に考慮してあります。
食材は純国産添加物も使わないことを前提に作ってあります。
普通の半生フードは添加物だらけで、とてもあげたいとは思わないのですが、ここのフードはパッケージの技術でカバーしています。
このあたりはclub jp styleのサイトを見ればいかに努力されて作っているかがよく分かります。

そして三つ目のポイント
嗜好性がよいこと、つまりおいしいです。
自分でも食べてみましたが、普通に食べられるおいしさです。
うちのチワワも喜んで食べていました。

長くなったので、キャットフードの話は次回にします。
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