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福岡市博多区のオアシス動物病院です。 犬と猫の皮膚病には特に力を入れています。 診察で感じた事などを書きますので、是非のぞいていってください。
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2013-09-06 (金) | 編集 |
こんにちは、重吉です

おととい辺りまでひどい雨でしたね~・・偏頭痛持ちにはツライ日々でした
わんちゃんたちはお散歩に行けなくてツライ日々を過ごされていたかと思います


でもようやく昨日から天気が回復してきたようですね!!日中はまだ若干暑いですが、朝夕はお散歩にはもってこいの気候だな~と思います


お散歩といえば、(個体差はありますが)わんちゃんたちにとってはごはんを食べることと同じくらい大好きなことですね


ですが!こんな怖いやつらが待ち構えていることもあるのです

ちょっとわかりにくいですが、ノミです。
sP1060501.jpg


これはダニ。右が吸血前、左が吸血後。
sP1060504.jpg


草むらとか、草が生えている近くを歩いてると、ノミは凄すぎる跳躍力で飛んできますし、ダニは飛びませんが、草の先で待ち構えてスッと寄生します

「うちは草のないところをお散歩してるから大丈夫♪」

・・ところがどっこい、絶対大丈夫ではないのです飼い主さんが知らず知らずのうちに連れてきちゃうこともあるんです。


「うちの子の体は毎日チェックしてるけど見かけないよ」
・・ノミダニ達は隠れるのが上手なので少数の寄生だと見つからないことがほとんどです
とくにノミはすばしっこいので、大量に寄生されてない限り、その姿の確認は難しいです。

でも、ノミに関して確認できることがあるとすれば・・
ご存知のかたもたくさんいらっしゃると思いますが、

ノミ糞を探すこと!

ノミは血を吸って、それがそのままウンチとなって出てきます。なので、毛を掻き分けた中に小さな黒い粒があったら濡れたティッシュに置いてみてください。

じわ~っと赤くなってきたらノミがいる証です


ダニはすばしっこくないのでみつけることもできますが、指の間など見つけづらいとこだと確認するのが大変です。そして注意して欲しいのが、吸血中のダニをみつけたときです・・

やつらは口を皮膚にしっかり刺しています無理に引き離そうとすると、ダニの口先だけが残ってしまったり、もしきれいに離せたとしても皮膚に炎症が出てしまうことがあるので、心苦しいとは思いますが、そのままにして病院へ連れていきましょう


すみません、また長くなりました・・ここまで読んでいただいてありがとうございます
予防編はまた次回にしておきます
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